非日常が起こった!
朝、掃除して、お友達を迎える準備をしました。
玄関先に何か影が見えるな〜と思いつつ、特に気にしていなくて、
お友達を見送って玄関を振り返ると、紙袋がこそっと置いてある。
何だろう?と手に取るとうちではない住所の荷物。
日本語で読めるのは配達先の住所と名前だけ。
配達元の連絡先も無いし、困って警察に電話したら、対処方法を教えてくださいました。
1、配達元へ連絡。
2、ダメなら消費者生活センターへ。
3、それでもダメなら再度警察へ。
との事でした。
警察の方が全ての連絡先を教えてくださり、
電話すると、幸いにも、配達元の方が丁寧に対応してくださいました。
どうやら、親元ではなく、下請けの個人事業主が行ったそうで、親元のその会社の人が平謝りでした。こちらが何か申し訳なくなるくらい。
1、郵便で取りに来る手配をするか、
2、お客様で破棄してもらうかという事でした。
本来の配達先の人が困ってないのかを聞くと、既に払い戻しの手続きが終わっているそうで、そちらは大丈夫そう。
困る人が居ないならこちらで破棄しますが、
怪しいものじゃないですよね?と念を押しました。
爆発物とかじゃないかとかなり怪しみましたよ…。
配達に困ったにしても、他所の家に放っていくって何かね…
処分する為に開けたら、昔、なんとなく欲しいなと思っていたもので、そのまま捨てるのも勿体ないし、そのまま使うのも気分良くないので、
再度配達元に連絡して聞いたら、お使いくださいと言われました。
もしかしたら凄くラッキーだったのかも(笑)
電話の方達も親切過ぎるくらいでしたし、 巡り合わせに感謝です⭐︎
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