ミクロの世界、最終回
今日、「ミクロの世界」の2回目、
最後の講座でした。
ライトスコープの元になる顕微鏡を発明した
ロバート・フックさんの生い立ちを学びながら、
彼が調べてきたものを辿って、
私たちも色んなものを覗いてみました。
フックさんは、「たくましい想像」によって、沢山の事を発見してきたそうです。
それだけではなく、顕微鏡で覗いたミクロの世界を、
驚くほど正確な図を350年も前に描き残しているのです。
卓越した画力に、只々感心してしまいました。
先週出ていた宿題、
身の回りのものを観察し、みんなでどれが良いかを選ぶロバートフック大賞選出がありました。
私、小学校の時に庭で拾った石を大事に取ってあったのですが、
それをライトスコープで撮って送りました。
何と、3人同率一位で、
その中に選ばれてしまいました♪
何とも気恥ずかしかったのですが、
嬉しい出来事でした♪
元はこれです↓
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