子ども達の頑張り
今日は学校の懇談会でした。
学校での様子を聞くと、
息子も娘も凄く頑張っているようです。
娘の先生からは昨日の演奏を通しての娘や、クラスの様子を聞かせて頂けて、
少しは良い貢献が出来たかなと思いました。
娘の先生が、息子にも、3人でフルート演奏してよ〜と、声を掛けて下さったそうで、
学年越えて、気にかけてくださる先生の温かさに感激しました。
両、先生からは、家での様子とは違った面を沢山聞かせて頂きました。
2人とも、学力テストも素晴らしく良くて、
私の小学校時代とは大違い 笑
私生活、色々ありましたが、親の見ていない所で立派に成長している様なので、
もう少し温かく見守ってあげなきゃなと思いました。
先生からの、素晴らしい提案を取り入れながら、更なる飛躍をしていってくれればと、
願うばかりです。
2人とも、学力も評価もとても良く、本当に褒めて頂きましたが、
息子にはそれよりも重要視している事があるのです。
それは、体力テストの結果。
グラフを見ると、柔軟と筋力が、ほんの少しだけ欠けていて、後はMAX。
A判定を取っていました。
運動嫌いの私からすると、何がそんなに嬉しいのかが良く分かりませんが、
評価を見ながら、色々分析している様子。
「なるほど、期待値が低いのは、
僕の身体が小さいからか〜。
この身体で、この数値、凄くない⁇
ねぇ、凄いよね⁇」
こんな、円に近いグラフ見た事ないから、
凄いと思うよ…、
でもさ、ごめんやけど、その興奮ポイントが分からん…。
誇れる事があるのはいい事ですね♪
頑張れ！
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