発表会とアメリカの事
今日は子どもが学校に行くのを見送って、
発表会の、段取りや、司会の原稿、
名簿を作成する為に、パソコン仕事に取り掛かりました。
ウィンドーを3つ開き、思いついた文章を、シーン別に同時進行しながら文章を作成。
プリントアウトしてから、
あ、これ言わないと、とか、
あぁ、これ抜けてた、とか、
次々思い付く…。
何度も打ち直し、刷り直ししながら、
かかった時間は6時間…。
鈍臭い…。
早い夕食を作っておいて、
虹色の笛の練習室を予約と、用事を済ませ、
レッスン。
前回、一時帰国している生徒さんに、
ヴィブラートを教えました。
2週間経たずに、曲の中でかけてレッスンに持ってきてくれてビックリしました♪
なかなか習得出来ず、曲の中で使える様になるのに、数ヶ月はかかるところですが、
早くも、ヴィブラートをかけて曲に活かしているなんて、素晴らしい!
アメリカでは、
上級クラスに在籍する彼女以外の2人も、
ヴィブラートをかけられていないそうです。
ヴィブラートをかけられる特別感、
本当に嬉しそう♡
驚く事に、学校ではチューニングをする習慣もないそうです。
チューニングの仕方も教えましたが、
アメリカに戻るまでに、
もう少しじっくり教えようと思います♪
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