今日の一作品
娘がホワイトボードに描いていた一枚が、
なかなかに可愛いので、写真に残しておきました。
猫のゴンと、ここ、娘のスズメのぬいぐるみの創作画です。
こんな可愛い反面、
今日、娘の伴奏合わせをしつつ、
レッスンをしたら、まぁ、態度悪い。
日常の生活でイメージし易いものを題材に、
歌い方を伝授しているものの、
「そんなのやった事ないから分かんない」
とか、ため息ばかり。
日常の身体の使い方で、体験している事を、
少し膨らませてイメージさせているだけなのに、反抗的な態度。
単純に、繰り返し練習させられるのが嫌で、不貞腐れているだけなのが手に取る様に分かるだけに、腹立たしくなります。
先生を舐めるのもいい加減にしろと、
説教の方が長いくらい…。
その後、素直に教えを聞いて吹いた音は別物なのに、
それまでの時間なんだったんだというくらい。
不貞腐れている時間って本当に無駄です。
レッスン内容を聞いていた主人も、
「流石やなぁ、全然違うわ」
と言っていました、
「そやろ〜（どや）」
なんて会話を後にしましたが…笑
先生である前に、子にとっては母なので、
甘ったれるのも仕方ない事ではありますが、
他所の先生から教えを受ける際に許されない態度は、きちんと正さなければと強く思う次第です。
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